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クンダリニー覚醒から頭頚部の持続的オーガズムであるAEO(Advanced Energy Orgasm)へ至る技法を、神経生理学に基づいて初めて体系化した一冊。尸林の編集者Tが極秘裏に配り、覚醒者を続出させた技法書を、いよいよ公開します。
性器への刺激なしに、道具なしに、いつでもどこでも、望むだけ持続する強烈なオーガズム。座っていても、立っていても、電車の中でも、一瞬で起動し、望む限り持続する。耐性もつかない。副作用もない。必要なのは、自分の身体だけ。
その名は、AEO(Advanced Energy Orgasm)。
でも、その起動方法を知っている者は、ほとんどいません。
◆ なぜ誰も『エナジーオーガズム考察録』で覚醒できなかったのか?
AEOの存在を世に示したのは、天武五十鈴『エナジーオーガズム考察録』、『エナジーオーガズム考察録2』。しかし出版から5年が経っても、天武氏が認めるAEO体得者は、ひとりも現れませんでした。本書の執筆者である尸林の編集者T以外には。
理由は単純でした。天武氏は脱力の天才、一点集中の天才。彼が「自然とそうなる」と書いた場所を、凡人は自動的には通過できない。進むための道が、見えなかったのです。
本書は、その道を整備するために書かれたものです。
『考察録』が「発見・理論の書」なら、本書は「実装の書」。
天武氏が自然と通過したプロセスを分解し、凡人でも登れる道に組み替える。著者自身の10ヶ月以上にわたる試行錯誤と、AEOコミュニティ「尸林」での直接指導から抽出された、再現可能な技法体系をまとめました。
◆ 本書で体系化された技法
- アブスウェイブ(腹部の神経刺激)
- シャンバヴィムドラー(頭頚部の神経刺激)
- あくびムドラー(両者を統合した覚醒プロトコル)
- 止行・喉の開発・AEOマハームドラー(覚醒後の成就法)
クンダリニー覚醒は、スタートラインに過ぎません。本書は、覚醒技法、そして覚醒からオーガズムの震源地が頭頚部へ移行していく道のりまでを、一本の地図として描きます。さらに第五章では、AEOを音楽・催眠音声と組み合わせ、日常と人生そのものを拡張していく「快楽の錬金術」にまで踏み込みます。
◆ 著者と序文
著者は、尸林の編集者T。『エナジーオーガズム考察録』『同2』の編集者であり、天武五十鈴が「(自分の知る限り)第一号」と認めるAEO体得者。尸林コミュニティでの直接指導により、複数の実践者をクンダリニー覚醒へと導いた。覚醒が再現可能であることの、最も強い証拠。
本書巻頭には、天武五十鈴による序文を収録しています。
◆ 特典・付録
本書には、三つの付録が付きます。
【付録1】天武五十鈴 書き下ろし催眠音声 第四弾「尸林の門」
天武五十鈴が本書のために制作したオリジナル催眠音声。覚醒者たちとともに尸林で修行するような構成になっています。毎日聴き続けることが、成就への道。本書付録ページのQRコードからダウンロードできます。
【付録2】本書の電子版
紙の上製本に加え、希望者には電子版を送付。実践の場でも、外出先でも、手元で開けます。受け取り方法は、本書の付録ページに記載しています。
【付録3】AEO体得者による特別インタビュー動画
今年になって覚醒した尸林の脱糞さんへのインタビュー動画を特典としてお届けします。
この動画には、尸林の脱糞さんだけでなく、天武五十鈴師匠、尸林のリニ男さん、そして私、尸林の編集者Tも登場します。つまり、登場する4人全員が尸林の覚醒者であり、AEO体得者です。4人のAEO体得者が一堂に会して語る。これは尸林でも初めての試みです。
本書付録ページに記載された電子版の受け取り手順に従ってメールを送ると、電子版EPUBファイルとあわせて、この特別インタビュー動画のダウンロードリンクを記載した返信メールが届きます。
※ スマートフォンで電子版や動画をダウンロードする場合、画面がロックされるとダウンロードが途中で止まります。ダウンロードが完了するまでは、端末が自動ロック/スリープしないように設定したうえでお試しください。
◆ 仕様
- 装丁:麻布クロス上製本(ハードカバー)、タイトルゴールド箔押し、スピン付き、専用ブックケース付き/右開き・縦組み
- ページ数:180ページ
- 販売:尸林ショップ限定
◆ 目次
序文
はじめに
序章 「快感」と「オーガズム」について
- 快感とは
- オーガズムとは
- オーガズムの認識問題
第一章 AEOで生じる身心変容
- 身体の変容
- 表皮のモワモワ感
- 全身の脱力
- 身体が止まり続けてしまう
- 心の変容
- 穏やかさ——情動と認知の変化
- 積極的な無関心(関係性の変化)
第二章 覚醒の理解
- クンダリニー覚醒の先へ
- 秘密集会タントラ尸林流で扱う技法
- なぜ頭頚部の開発が重要か
- 天武氏と私の覚醒の「差異」
- ①シャンバヴィムドラーによる頭頚部の同時開発は有効か?
- ②覚醒の起点によるオーガズムの質の違いについて
- ③「オーガズム」と認知できない場合がある
第三章 アブスウェイブとシャンバヴィムドラー
- アブスウェイブとは何か
- なぜアブスウェイブが有効なのか
- アブスウェイブで起こる変化
- アブスウェイブの実践方法(姿勢/呼吸との同期/動作のポイント/頻度と時間/コツと注意点)
- シャンバヴィムドラーとは何か
- ムドラーを理解する——手のムドラーとシャンバヴィムドラーの違い
- ムドラーの二つの起源/手のムドラーの科学的検証/催眠学からの理解:アンカリングとしてのムドラー/なぜナラティブがアンカーを強化するのか/自分でナラティブを構築する/本書がシャンバヴィムドラーを核心技法とする理由
- なぜシャンバヴィムドラーが有効なのか
- 「じっと見ていても」目は勝手に揺れている/外眼筋から三叉―迷走神経へのルート/副交感神経の加重説と震源地のシフト/催眠の凝視法との構造的な共通点
- シャンバヴィムドラーで起こる変化(短期:違和感・ニミッタ・局所的な恍惚/中期:何が起きているのかわからない時間)
- シャンバヴィムドラーの実践
- あくびムドラー
- 【基本形】アブスウェイブ→シャンバヴィムドラーの繰り返し/【ブースト技法】シャンバヴィ開閉(フラクショネーション)/具体的な手順/「目を開けたくない感覚」が出たら/フリッソン様の波が発生したら/腹側と頭側の同期/「快」を羅針盤にする/【警告】スピリチュアル・オカルトへの逸脱に注意
第四章 AEO成就法
- 覚醒はスタートライン
- 止行——身体を止める(なぜ止めるのか/脱力によって止まる/身体をひとつの全体として感じる/止めるべき箇所/止行がうまくいくと)
- 喉の開発(喉仏周辺の引き締め)
- AEOマハームドラー(四六時中やることの意味/どんな体勢でも、どんな環境でも/具体例:トイレでのエナジーオーガズム/AEO体得までの段階)
第五章 AEOが拡張する世界
- 覚醒は生き様
- 日常的な至福状態
- 幸福には頻度が重要
- 快楽の錬金術——AEO×X
- AEO×音楽・催眠音声
- 音楽と催眠音声は「効き方」が違う
- 音楽(環境):有効な理由/没入感の元素「キック」の3つの構造/キックの歴史/同調/ビルドアップと解放/フリッソン/テクノ・トランスと選曲の基準/歌物の注意点/実践:覚醒前と覚醒後
- 催眠音声(足場):催眠音声とは何か/催眠はなぜ効くのか/個体差/催眠オーガズムは「生理学的にも」観察されている/学習としてのDO/EOの獲得/運用:導入→学習→フェードアウト
- AEO×音楽・催眠音声 総説
- 究極の遊び、究極の学び
あとがき
付録
参考文献
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